World Wide TOYOFLEX
ワイヤーロープ事業
アッセンブリー事業
 ワイヤーロープの特性
近来、あらゆる生産より産生される製品が、ほとんど総てといってよい程製品のコンパクト化を必要条件として製作されております。ところが、従来の歯車、レバー、カム、フランフシャフト等では設計上、どうしても限界があるという、設計技術者の方々の不満の声に応えて、当社では総力をあげて日夜研究を重ねた結果、超極細ワイヤーロープの製品化に成功致しました。私共はロープ用に線引された素材はどんなに細い線材でも完壁なロープに作り上げる自信と実績を持っております。
 
1.ワイヤーロープの伸び(バネ定数)について
  計測器、複写機、印字プリンター等に使用される、ステンレスワイヤーロープは柔軟性に富み、弾性係数(バネ定数)が高く、伸びの少ないロープ程、正確に運動伝達が可能となります。
当社では、特殊製法、特殊構成により、これらを改善したワイヤーロープを生産致して居ります。


〔参考資料〕
(A)
1.0φo(7×7)ロープバネ定数(特殊ロープ、標準ロープ)
(B)
1.20φo(7×19)ロープバネ定数(特殊構成ロープ、標準ロープ)
特殊構成ロープは芯ス卜ランド(1×19)に薄膜ナイロンコートを施しより上げたもの。(バネ定数、耐久性改善のため)
(C)
1.05φo(7×19)伸び量(特殊ロープ、標準ロープ)


2.ワイヤーロープの耐久性について
運動伝達の手段として、ワイヤーロープが使用されますが、ロープはプーリーに掛けられて使われます。
この場合ロープの耐久性は掛けられるプーリーの径、材質等こよって左右されます。


〔参考資料〕
(D)
1.05φo(7×19)ロープ
プーリー径の増大に対する耐久性の向上について